戦略的人材マネジメント研究会の開催案内               
戦略的人材マネジメント研究会、開催案内のお知らせ!

2019年6月15日 第59回 SHRM2019コンファレンス 事前勉強会

 今年は、6月23ー26日まで、SHRM2019コンファレンスが、ラスベガスで開催されます。これに合わせて、
事前勉強会を下記日程にて、開催しますので、SHRM2019に参加される方も、されない方も、これからのグロー
バル人材マネジメントの最新動向を把握するために、参加ください。
 綿密な事前調査による検討結果を報告しますので、生きた役立つ情報源として、ご活用ください。
 今年のSHRM2019コンファレンスのテーマは、Creating better workplaceですので、働き方改革がテーマ
なのではないかと思いがちですが、日本での動きとは、異なり、より具体的、実践的なやりとりが繰り広げられます。
  個別セッションでの、幅の広さ、中身の濃さ、事例の多さが違うのです。
  「社会の分断」が進んでいると言いますが、職場では、目標を共有することにより、多様な顧客のニーズの、
捉え方や考え方の違う従業員たちがどう進めるかであり、一つの方向にまとめているかは、多数決の世界、
上司が決める古いマネジメント手法では、社員のワクワク感は、実現できません。
 それでは、どうすべきかのヒントを得る絶好の機会が、世界最大の人材マネジメントの祭典(約2万名参加)
としてのSHRMコンファレンスの存在意義なのです。

■ 開催日:2019年6月15日(土)15:00-18:00
■テーマ: SHRM 2019 コンファレンス ラスベガス大会、事前勉強会
                ATD コンファレンスと SHRMコンファレンスの違い
      SHRM2019コンファレンスのメイン トピックス
      SHRM メイン テーマ別、ここが見どころ、これは見逃せない
 ■報告者: 日本人材マネジメント協会JSHRM 執行役員   石川 洋
 ■会場:株式会社スマートビジョン 本社 セミナー室
      〒158-0083 世田谷区奥沢7-48-11 世田谷区立八幡中学正門前
 ■参加費:JSHRM会員・お試し参加者は1000円、 一般参加者: 2,000円

   今年のSHRM2019コンファレンスでは、成功と挫折を味わった経験豊富な男性2人と女性2人の基調講演者
が登場します。ウェブ上では、若かりし頃の写真が登場します。概要は、こちらをごらんください。
 
  初めてSHRMコンファレンスに参加しても、その一断面しか見ることはできません。
 例えば、色々とレーティング廃止論ばかりを聞いていた方が、2017年のSHRMコンファレンスに参加した時、
評価のレーティング廃止の議論を余り見る機会がなかったので、もともと、懐疑的だったこの方は、所詮無理なこと
は、諦めた人が多いと一方的に思い、他の人にもそれを報告したそうです。
 この人事考課手法の見直しの動きは、2010年以前から、多く議論されてきたもので、2012年ごろに、
ANSI版のパフォーマンス マネジメントの標準が認可された頃から、大きな議論が湧き上がりました。
 これは、タイミングはずれの年一評価、説明責任の不十分さ、マネジャーへの大きな負荷があり、社員だけ
でなく、マネジャーからも不満が多かったことから、基本原則を定めたことには、大きな抵抗はありませんでした。
 その中に、この標準化の中には、レーティングを廃止することは、含まれていません。
 それより、上司だけが、部下を評価する方法にどれだけの意味があるのかの議論が強く、従来の一方的な
評価していては、メンバーの意識高揚の面で、どうだけ効果があったかどうかが問題視されていたのです。
 社員に問題があるからという発想より、マネジャー、現場リーダーが、早めに問題を気づかせ、自ら解決策を
見出し効果的フィードバックが出来ているかが大きな課題で、マネジャーや現場リーダー
からのフィードバックの効果性や、メンバーからの意見を引き出しながら、現状把握することが重視されています。
グーグルでのOxygen projectは、このために発足したものです。
 また、People analytics等の技術の進化により、各マネジャーの負荷を減らし、情報の自動集計を実現し、
People dataを開示することで、皆に改善を促すことで、社員の意識を高める流れが進み、多くのタレント 
マネジメント ソフトの一機能として含まれ、普及していきました。
 いまでは、先進IT企業の多くでは、マネジャーが部下の評価権を振りかざすより、日頃からのフィードバックを
重視するのは、当然のことになっています。これも便利なフィードバック ツールの急速な進歩による所が
多いと言えます。
 また、会社によっては、AIの力を借りて、簡単にマネジャー・リーダーの効果性や、メンバーの意識状態の現状
把握ができるようになったので、より多くの視点で分析し、皆で対策を考える仕組みになった所もあります。
 これは、従来より、上司のレーティングという形ではなく、AIを活用することで、より多くの視点で分析する
様になった企業もあります。
 マネジャーによる部下評価だけでなくチーム全体で見守る仕組みにすることで、以前より気づきの機会が
増えています。これは、儀式としての評価ではなく、社員を巻き込んで、皆で考える仕組みにすることで、職場が
前向きに関与する機会が増えているかどうかが重要なのです。
 SHRMコンファレンス 事前勉強会では、何が正しい、間違っているとの議論や、欧米企業では、どんなツール
を使っているとかの議論ではなく、多くの職場では、どんな課題があり、なぜこんなに注目を集めているのか、
その背景を知り、それをどう克服してきたのか、現実をよりきちんと見る目を養うお手伝いをしています。  
 試験に合格したり、上司からよい評価を受けることだけが重要だとする考え方から、早めに脱して、人間として、
成長するには、将来、本当に役立つキャリアを習得するには、どうすべきかを考えることです。
 この支援を現在の職場でできているのかが、大きな課題になります。
 もし、これを改善できれば、ワクワクする職場が実現できるのです。

 ATDの世界しか知らない人事総務の関係者、各事業部の人材育成担当の方、
グローバル人材マネジメントの最新情報に興味をお持ちの方は、是非参加ください。
 概要は、SHRM2019コンファレンス事前予告のメルマガをご覧ください。
  戦略的人材マネジメント研究会の申し込みは、こちら

2019年9月30日 JSHRM月例会 SHRM2019コンファレンス 視察報告会

 今年は、JSHRM月例会として、9月30日(月)に日本生産性本部にて、SHRM2019コンファレンス 視察
報告会を予定しております。
 従来のSHRM人材マネジメント年次総会ですと、離職率の改善、職場への定着、ブランドイメージの改善、
人材開発、キャリア支援等が主要テーマでしたが、最近のコンファレンスでは、魅力的なベネフィットや職場環
境、飛躍的成長支援、異文化の優秀人材にも魅力的な企業になるための支援等のテーマ
が増えました。

 特に、People analyticsを活用して、従業員や有望顧客の行動形態を分析して、人財採用、ブランディングの
強化に役立てる事例も増えています。
 国内のIT人材だけでは、競争力を維持できないので、インドや中国、東南アジアの優秀人財に魅力的な企業
として、注目されるための努力が注目を集めています。つい最近のNHKの特集でも、メルカリが、インド工科大学
IITでの募集活動が報道されました。
 最近では、初任給で2000−3000万円の話がありますが、多くの学生は、給与より、職場環境、仕事内容
に興味があると言えます。
 SHRM2019コンファレンスでも、どのように意識改革を行ったのか、職場での意識改革がなされたのかを
示すものが多くみられます。これこそが、宣伝文句になり、優秀人材を惹きつける重要な要因になります。
 その中でも、ザッポスの職場風土をお手本にする事例、マイクロソフトのように、個人のスキルや学歴より、
チームワークや、人材を育てることができる人材を求める所が増えています。
 次回のSHRM2019報告会では、下記に示した10の事例に示した通り、皆さんの会社で役だちそうな事例を
取り上げ、参加者のご希望の強い事例を中心に解説させて頂きたいと思いますが、他に興味ある分野があれば、
SHRM e-learning libraryの情報から、最新情報を入手して、お知らせしたいと思います。
 ご意見を遠慮なくお聞かせください。
 通常、9月上旬頃には、SHRM e-learning libraryに、SHRM2019コンファレンス関連のセッションが掲載
されます。
 特に、IT分野では、今後のグローバル人材マネジメントの動向に遅れをきたすと、成功の軌道に乗ることは
難しくなりますので、是非、参考にして頂きたいと思います。
 多くの方の参加をお待ちしております。
 なお、6月15日に開催しましたSHRM2019コンファレンス、事前勉強会の配布資料は、
こちらから、ダウンロードできます。参照ください。
 
■ 開催日:2019年9月30日(月)19:00-21:30
     19:00-19:40  SHRM2019コンファレンスでのグローバル人材マネジメントの最新動向
   19:40-20:20  注目を集めたメトリックスや人材解析の最新動向
   20:20-20:50  SHRMコンファレンス参加者からの感想(数名の方からの感想)
     20:50-21:30   懇親会 

■ テーマ: SHRM 2019 コンファレンス ラスベガス大会、視察報告会
        激動する市場環境でも、飛躍的な成長を遂げる人財戦略とは?
■報告者: 日本人材マネジメント協会JSHRM 執行役員   石川 洋
     他、数名のSHRM 2019コンファレンス参加者からの報告
■会場:   日本生産性本部ビルの第5セミナー室
■参加費:JSHRM会員・お試し参加者は無料、 一般参加者: 1,000円
■申込:9月30日の戦略的人材マネジメント研究会の申し込みは、こちら

2019年11月16日 SHRM e-learning library 視聴報告会
 
 毎年恒例のSHRM e-learning library 視聴報告会を、11月16日(月)15:00から、
当社セミナー室で開催します。
 SHRM e-learning libraryには、過去5年のSHRM関連コンファレンスの選りすぐりセッションを閲覧できますが、この中から、大変好評で、役立つセッションを選んで、報告します。 
 SHRMが2019年に開催したセッションの中から、6月の年次総会だけでなく、タレントマネジメント コンファレンスのセッションも対象になっており、より広い情報の中から、職場で役立つ成功事例を紹介する貴重な機会になります。 ご希望のテーマがありましたら、事前にお知らせ頂ければ、調査結果を報告しますので、遠慮なく、お知らせください。みなさんからのご希望をお待ちしております。 
 SHRM2018では、Sodexo USA,Sodexo Latin Americaからの発表は、大変興味ある内容でした。
 日本企業でも参考になる内容が満載です。 

関連用語は?

持続可能な組織になるには?
新HRMガイドライン
ANSI HRM標準とは?
従来型のPMとの違いは?
ANSIのパフォーマンスマネジメント  
ANSIの戦力計画とは?      
ANSIの人財指標とは
人財指標と人財分析とは?
ピープル アナリティクス 

コンピンテンシーとは
SHRM版コンピテンシー

エンゲージメントとは?
やりがいあふれる職場とは?
モチベーション3.0
トータルリワード
キャリアとは?

I型/WE型人材とは?
メンターとは?

目標による管理MBO
OKRとは?
パフォーマンスとは?
パフォーマンスマネジメント
MBOとPMの違い
パフォーマンス評価?

コーチングとは?
メンタリングとは?
リーバスメンタリングとは?
メンタリングプログラム
個別対応リーダーシップとは

タレントマネジメント
ダイバーシティとは?
リテンションとは?

現場力とは?
見える化とは?
育成の見える化とは?
見える化とコーチング

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これからの人事は?  
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